クロアチア 1 クロアチア・スロベニア

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日程成田13:05発---(ルフトハンザドイツ航空)---ミュンヘン17:20着---ミュンヘン18:45発---オーストリア20:00着
オーストリア20:20発---ブレッド(スロベニア)21:00頃着
宿泊ザビッツア

 クロアチア観光に出かけた。クロアチアってどこ?何がある国なんだろう?自宅で旅行の検討をしている頃、偶然にも、職場の上司がクロアチア産のマグロを食べた話をしていた。調べてみると、クロアチアは日本にとって、マグロの輸入先になっている。また『紅の豚』の舞台にもなったところでもある。他にも、ネクタイ発祥の国であり、シャープペンシル、万年筆はクロアチア人の発明である。このように、日本との接点がいくつかあって、それほど遠い国でもないらしい。
 歴史的には、1991年にユーゴスラビアから独立して、ユーゴスラビア時代から続いている観光はその後も国の重要な産業となっている。特に、世界遺産のドブロブニクは「アドリア海の真珠」と称されるほど美しいと言われれている。
クロアチアの国旗

クロアチアの地図

クロアチア国名:クロアチア共和国 Republika Hrbatska
公用語:クロアチア語
人口:470万人(北海道の80%)
面積:5万6542平方q(北海道の70%)
宗教:ローマ・カトリック、セルビア正教など
通貨:クーナ(Kuna) 1Kn=100Lipa 1Kn=17円(2010/08)
時差:−8時間。サマータイム期間は−7時間。
緯度:北海道とほぼ同じ。
スロベニア国名:スロべニア共和国 Republika Slovenija
公用語:スロベニア語
人口:201万9406人(2007年)
面積:2万256km2(四国とほぼ同じ)
宗教:ローマ・カトリック95%
通貨:ユーロ
ボスニア・ヘルツェゴビナ国名:ボスニア・ヘルツェゴビナ  Bosnia and Herzegovina
公用語:ボスニア語
人口:約450万人
面積:5万1126km2
宗教:イスラム教、セルビア正教、カトリック教、その他
通貨:ボスニア・ヘルツェゴビナマルク

 ミュンヘンからクラーゲンフルト空港(オーストリア)へはプロペラ機での移動だった。日本の田舎の空港と変わらない小さな空港だ。まだ明るくて、周辺の山々が見える。そこから、バスで40分ぐらいでホテルに到着した。今回利用した航空会社はルフトハンザだった。機内を冷やしすぎる時間帯もあったが、それ以外はそれほど不満を感じることもなかった。明日は9時出発。シャワーを浴びて、眠りについた。途中何度か目を覚ましつつも眠った。
オーストリア上空 クラーゲンフルト空港 機内食 機内食メニュー
 オーストリア上空かな
 ミュンヘンからの便
 乗ったプロペラ機
 クラーゲンフルト空港
 機内食
 成田-ミュンヘン
 機内食メニュー
 成田-ミュンヘン



日程ホテル発9:00---ブレッド湖観光---(バス2時間108q)---
ポストイナ鍾乳洞観光 ---(バス2時間130q)---ホテル着19:10
宿泊オパティア

クロアチアの地図

 5時起床。窓から、ブレッド湖とその向こうにブレッド城や聖マリア教会が見える。ゆっくりと身支度を調えてから湖畔を散歩した。一周6qほどあるが、ホテルの前のほんの少しの距離を歩いた。
 野鳥は、正確な名前はわからないけれど、ハクセキレイ、ツグミs.p.、イエスズメ、ハシボソガラス、ゴジュウカラ、アカゲラなどをみた。水面は静かでコブハクチョウ、カモが近寄ってくる。湖に浮かぶ島の教会が美しい。

 朝食を済ませてから、手こぎボートで島に渡った。重い人が一方に座ると、ボートが傾いてしまうので、バランスの調節をしてからの出発だ。島には聖マリア教会があり、挙式するカップルは、99段の階段を新郎が新婦を抱いて上まであがる習慣があるそうだ。ちょっとぐらいのダイエットと筋トレじゃ困難を極めるカップルもあるかもしれないなどと想像したり、周りの美しい景色を見ているうちに島に着いた。
 聖マリア教会は17世紀に建てられたバロック様式である。重厚にして華麗という特徴があるという。建物の中に願いが叶う鐘があり、一生懸命にひもを引いた。皆さんも私もなかなかならなくて、必死になって引いているうちに願い事を忘れ、鳴ったことに喜びを感じていた。なんてことだ。
 教会の外にでて周りを回ると、野生のシクラメンが咲いていた。大きさはミニシクラメンのような大きさで、野に咲いているので、カタクリを見るようで、たいへん美しかった。

 またボートで、出発したところに戻り、バスに乗り換える。出発してまもなくのレストランで昼食を済ませて、12時にポストイナ鍾乳洞に向かった。

 ポストイナ鍾乳洞は、旅行に出発する数日前、偶然にもテレビで見ていた。NHKでドラゴンをテーマにした番組だったと思う。この鍾乳洞に、小さいがドラゴンに似た類人魚がいることを伝えていた。鍾乳洞の気温は10℃、全長20qのうち2qをトロッコで進み、1qを歩く。外は30℃もあるのに、入り口付近はひんやりとした空気が伝わってくる。トレーナーとウインドブレーカーを用意してトロッコに乗った。イタリア人の団体が先に乗り込んで出発するところだった。うるさいくらい陽気だ。だれかれとなく手を振り、歓声を上げている。みんなつられて手を振って見送った。その後、われわれのトロッコは静かに出発した。
 油断したら頭がぶつかりそうなくらい天井が低く、狭い古い洞窟の地下道を進んでいった。トロッコを降りてからは、英語のツアーに混じって歩く。色と形が豊富な鍾乳石、石筍、流れ石でいっぱいのところを歩いていく。もっとも古いものは50万年前からでき、10年で0.1〜1o成長するという。どれも想像できないほどの長い時間を経過してできたものなのだ。コンサートホールに使われるところまで進み、最後に水槽に入った類人魚をみた。両生類で、エラ呼吸と肺呼吸を使い分け、1年近く何も食べないで生きていける。寿命は80〜100年という。2ヶ月で新しく捕獲したものと交代するとのこと。またトロッコで、出口まで戻ってきた。約1時間半の涼しいツアーだった。

 バスでオパティアに着いたのは午後5時10分。イストラ半島の付け根に位置し、昔は漁村、今はリゾート地になっている。どこからやってきたのだろうと思うくらい、海岸は人であふれていた。みんな休暇を楽しんでいる様子だ。ホテルで夕食をとり、庭で行われている音楽会の演奏を聞きながら眠ってしまった。
ブレッド城 聖マリア教会 鐘楼 教会内部
 ブレッド城
 ブレッド湖
 聖マリア教会
 ブレッド湖
 教会の鐘楼
 ブレッド湖
 教会内部
 ブレッド湖
シクラメン 教会と城 コブハクチョウ 鍾乳洞内部
 シクラメン
 ブレッド湖
 教会と城
 ブレッド湖
 コブハクチョウ
 ブレッド湖
 鍾乳洞内部
 ポストイナ鍾乳洞
鍾乳洞内部 類人魚
 鍾乳洞内部
 ポストイナ鍾乳洞
 類人魚
 ポストイナ鍾乳洞


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