17/03/04 | |
17.02.26 千葉県・茨城県 ・ミツユビカモメ 例年見かける漁港で何度も往復するように近くを飛んでいました。複数羽いるようでした。昨年は出会いがなかったので、うれしい出会いです。嘴が淡い黄色であることや後頭部の黒斑に特徴があります。 | |
・ウミアイサ ・ウミアイサ ・ウミアイサ ・オオハム ・アカエリカイツブリ ウミアイサは、昨年年末の北海道では多いなあという印象でした。ここでも漁港に入って寝ているのもいました。 | |
・トモエガモ ・トモエガモ ・オナガガモ ・マガモ トモエガモはチャンスを逃していたので、見ることができてよかった。池の真ん中に居座ったまま動かない。コハクチョウがすぐ横を駆けて飛んで行こうが、他のカモ達がばたばたしようが頑固にその場所を守っている。端のほうに移動してもいいんだよ、と思ったのだが・・・観察者に少し冷たい。 | |
17.03.04 東京都 ・アメリカコガモ ・ウソ ・アオジ ・メジロ 昼頃なら起きて近くまでくることがあるというので、周辺を歩いてから再び訪ねてみるとその通り近くを泳いでいました。目的のカモを写すのは以外とやっかいなものです。訪ねても留守だったりもします。 桜が咲き始めましたね。ここでも、メジロがやってきていました。 | |
17/03/11 | |
17.03.05 千葉県 ・アカエリカイツブリ ・カンムリカイツブリ ・ハマシギ 外房の漁港へ出かけてみました。カイツブリの仲間はどこでも見かけます。 | |
17.03.11 ・マガン ・マガン ・マガン ・キンクロハジロ ・アカハラ ・ジョウビタキ ・ジョウビタキ 公園にマガンが1羽いました。 | |
17/03/18 | |
17.03.12 葛西臨海公園 ・ヘラサギ 西渚で待っていると頭上を通過して降り、腹へったといわんばかりにすぐに採餌し始めました。採餌方法は独特で、特大のしゃもじを水中で左右に動かします。持っている図鑑によると、「半開きにしたくちばしを水中から泥の中に垂直に入れ、左右に激しく振って餌をとる(山渓カラー名鑑 日本の野鳥)」とあります。顔まで水に入っているときでも嘴は底まで届いているのでしょう。写した写真を見ると、持ち上げた嘴の間に小魚がはねていることもあります。 | |
・ヘラサギとクロツラヘラサギ ・ヘラサギとクロツラヘラサギ ・クロツラヘラサギ ・クロツラヘラサギ 2羽は行動を共にしていました。だんだん遠くまで範囲を広げて採餌した後、また東渚の方へ飛んで行きました。きれいな夏羽を是非みたいな。 | |
・コサギ ・トラツグミ ・ノスリ 1羽のコサギが、他のコサギに何度も近づいては逃げられ、近づいては逃げられしていました。トラツグミは、高いところから下を見下ろすような位置で見ました。少し距離がありました。 | |
17/03/19 | |
17.03.18 千葉県・茨城県 ・アメリカヒドリ ・シマアジ ・トモエガモ ・トモエガモ ・カワラヒワ ・チュウヒ オナガガモやマガモ、コガモ、ハシビロガモが池を埋め尽くすくらいでした。白鳥の姿はありません。その中にアメリカヒドリ1羽、シマアジ♂♀各1羽、トモエガモ数羽を見ました。アメリカヒドリは、たくさんのカモの中から偶然見つかったようなものです。すぐ寝てしまうので、一度目を離すと再び探すのに苦労しました。シマアジは雌雄で泳いでいました。近くではチュウヒが飛びました。 | |
・ミツユビカモメ ・ミツユビカモメ ・ミツユビカモメ ・クロサギ ・ハジロカイツブリ ・カモメ ・ウミスズメ ・ウミアイサ 銚子漁港ではミツユビカモメの成鳥や若鳥が飛んでいました。クロサギは久しぶりでした。波崎ではウミスズメ、ウミアイサ、オオハム4羽などを見ました。 | |
17/03/25 | |
17.03.20 葛西臨海公園 ・フクロウ ・ノスリ ・アリスイ ・トラツグミ ・ジョウビタキ カモを見ていると、池の向こうにフクロウやノスリ、オオタカが現れました。アリスイはちょっと距離がありました。 | |
17.03.25 茨城県 ・オオハシシギ ・ミサゴ ・タシギ ・オオジュリン 運良くオオハシシギを近くで見ることができました。 | |
17/03/29 | |
17.03.28-29 茨城県 ・カオグロアメリカムシクイ 黄色い色にひかれて見に行って来ました。声をたよりに葦のすき間に姿を探しますが、すぐに隠れます。写真はもちろん、見ることさえ簡単ではありません。幸運なことに、数秒間、全身が見えたときがありました。その瞬間をとらえたものです。 | |
・オオジュリン ・セッカ ・ホオジロ ・コブハクチョウ ・ダイサギ ・チュウヒ ・チュウヒ 近くで、コブハクチョウが漁師さんから餌をもらっていました。 | |