18/05/06 @ | |
18.05.04-05 長野県
雄、雌の両方を見ました。一瞬だけ声を聞いたのですが、囀りはそのときのみでした。 確認できたのはひとつがいだけでした。他にもこの場所に入ってはいるんでしょうが、声が聞こえてきません。異変が起きていなければいいのですが。 山はあられのような雪が舞い始め、1時間ほどで寒さに耐えられなくなってしまいました。 | |
18/05/06 A | |
コマドリの山で、エゾムシクイは巣材運びをしていました。繁殖がうまくいきますようにとエールを送っておきました。
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18/05/06 B | |
18.05.04-05 長野県
下山して、キビタキにはよく出会いました。囀りを聞かせてくれるものや、ひっそりと餌取りをしているもの様々でした。 ズミの花に止まるサービスのよい個体もいましたよ。 | |
コムクドリは高い木の上で、低いところには降りてきませんでした。首が痛くなるほど見上げていたんですけどもね。
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18/05/06 C | |
18.05.04-05 長野県
サンショウクイは、ときどき巣材を集めているのか、下に降りてきました。目線の位置ぐらいに止まった個体を写すことができたのはラッキーでした。
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クロツグミは昨年に比べると、少なめのように感じました。なかなかチャンスがなかった。
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オオルリはサービスよく、下の方にきた個体がありました。
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18/05/06 D | |
18.05.04-05 長野県
コサメビタキは、あちらこちらで見かけました。
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18/05/14 @ | |
18.05.12-13 長野県
少し歩くと、コルリの声が聞こえて来ました。観察する人たちが見ている方に、まだ若い個体が枝に止まっていて、ときどき囀っているのでした。期待していただけに、うれしい出会いでした。 時間と場所を変えると、いつも見るところで別の個体にも出会うことができ、運がよかったようです。 ノジコは、高い木の枝を鳴きながら移動しているのがわかるのですが、下の方には降りてきません。早朝、低い木に止まる個体をみかけたのが唯一でした。短い時間でした。 | |
18/05/14 A | |
18.05.12-13 長野県
ニュウナイスズメは、駐車場の松の木に姿を見せ、しばらく見え隠れしてしながら採餌している様子でした。 オシドリは、ここで見るのは初めてかもしれません。 オオアカゲラは、子育ての最中のようです。 | |
18/05/14 B | |
18.05.12-13 長野県
先週もサンショウクイをよく見ましたが、ここでもサンショウクイはよく見る鳥でした。餌を渡すシーンに出会ったかと思えば、別のところでは目の前で出会ったりもしました。
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18/05/14 C | |
18.05.12-13 長野県
ここでは珍しくメボソムシクイの声を聞きましたが、出会ったムシクイは頭央線が見えたので、センダイムシクイでしょう。
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18/05/14 D | |
18.05.12-13 長野県
クロツグミは多くはありませんでした。 キビタキは、歩いていると探さずともそれなりに出会いがあり、喉のオレンジ色が美しいので、ついつい写真に写します。
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18/05/26 | |
18.05.26 千葉県
雄は雌に比べて圧倒的に姿を見せることが少ないように思います。よく働いていると思うのは雌です。一緒に観察した方の見解では、雄は安全のために見張りをしているのだとか。本当はどうなんでしょうね。今年も、出会えたことに感謝しなくては。
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巣立って間もないようです。親鳥から餌をもらっていました。元気に成長できますように。頑張れ!
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アオバズクは、2羽とも枝に止まっていました。警戒され、じっとみられました。早々に退散。
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18/05/27 | |
18.05.27 千葉県
運良く近くに止まるヨシゴイを見つけました。葦を両足でしっかりと掴み、上手に止まるものです。
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サンカノゴイは遠くに見ただけでした。農家の方が近くで作業しましたが、飛んでくることはなかった。もう1羽は、沼の葦の中にいるようでした。
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