18/11/04 | |
18.11.04 印旛沼
ヨシゴイは慎重に身を隠しながら移動して、小エビを捕っていました。 ジョウビタキは、今回は、雌も姿を見せました。冬鳥が次々に到着して、賑やかになってきました。
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クロハラアジサシは、何度か岸に近づいてきました。まだ、少し暗かったのが残念です。
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ノスリは猛禽ですが、目が優しい感じがするのは気のせいかな。
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18/11/11 | |
18.11.10 千葉県
どうやら小鳥は逃げ切ったようです。何度も何度も挑戦していましたが。
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コチョウゲンボウは飛び上がったかと思ったら近くに降りて、タヒバリをとらえました。ほんの一瞬のできごとでした。
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アトリは1羽のみ見ました。シメは距離がありました。
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カワセミを写すチャンスは久しぶりでした。
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18/11/18 | |
18.11.11 千葉県
オオジュリンはこの冬初めての出会いでした。以前に比べると出会いが少ないように思います。
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18.11.18 千葉県・茨城県
見たという情報は聞くものの出会いがなかったベニマシコですが、ようやく見ることができました。うれしい出会いでした。 ベニマシコを探していると、藪の中からツグミが出てきました。ツグミも今季初めての出会いでした。
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トラクターが動いているところではタゲリが飛んでいました。土が掘り起こされて、餌が捕りやすくなっているのでしょうね。
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チョウゲンボウが照明器具に止まったところがおもしろいなあと見ていたら、こちらの方に飛び出してきました。
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18/11/24 | |
18.11.23-24 千葉県
池にオシドリが入ったというので、立ち寄ってみました。人を人一倍嫌います。姿を見ると、すぐに離れていって距離をおかれます。 タゲリは「だるまさんがころんだ」でもやっているかのように、ちょっとずつ近づいてきました。
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チュウヒは以外と近くを飛び、近くの畦に降りました。烏がすかさずちょっかいをかけていました。 コチョウゲンボウは2度目の出会いでした。相変わらず、その場をほとんど動かずじっとしている時間が長いやつです。
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キジが木の枝に止まっているところはあまり見かけませんが、沼べりの灌木に2羽のキジが止まっていました。 ジョウビタキは、相変わらず愛想がよくありません。草の中から一瞬だけ姿をみせますが、すぐに隠れてしまいます。
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18/11/25 | |
18.11.25 千葉県
ようやくルリビタキを見ることができました。ビンズイ、ヒシクイもこの冬初めての出会いでした。 ベニマシコを期待して沼べりを歩いてはいたのですが、突然灌木に止まりました。光の条件が悪くて残念な出会いでした。
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