19/08/31 | |
19.08.31 九十九里浜
ダイシャクシギ2羽とホウロクシギ1羽がともに行動していました。 チュウシャクシギはどこからともなく現れましたが、7月にもみています。同じ個体なのかなあ。
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オバシギ1羽とコオバシギ3羽が一緒でした。少し離れたところにもオバシギとコオバシギがいました。
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19/08/25 | |
19.08.25 九十九里浜
コオバシギは1羽のみでした。波打ち際に近いところで採餌していていました。バードウォッチャーや釣り人など近くにいる人達を警戒する様子もなく、マイペースで採餌している様子でした。 そのすぐ近くのペットボトルなどのゴミがたまったところには、キョウジョシギやトウネンがいました。 サーファー達のいる海上をミユビシギの群れが飛びましたが、こちらに降りることはなかったです。 | |
ほとんど干上がった水たまりでは、ダイシャクシギとオオソリハシシギを1羽ずつみました。
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19/08/24 | |
19.08.24 千葉市
警戒している様子で、あっという間に林の中にもどってしまいます。お昼近くになって、ようやく頻繁に姿をみせてくれるようになりました。 修正 初め虹彩の色からツツドリとしていましたが、後から検討して、小さかったこと、下尾筒に斑がほとんど写っていないなどからホトトギスの可能性のほうが高いと判断し、ホトトギスとします。
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19/08/19 | |
19.08.06-13 ポーランドB(終わり)
ショパンの生家は、ワルシャワ市内から60q弱離れた場所にあり、緑多い公園になっています。生家を見学の後、公園を歩いてみるとエゾビタキのようなヒタキが飛び回っていました。ムナフヒタキと思われます。上空には、シュバシコウが飛んでいました。
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ホテル近くの公園の水場には、カササギやズアオアトリなども姿を見せました。
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19/08/18 | |
19.08.06-13 ポーランドA
ワルシャワのホテルは、メインストリートに面しているのですが裏手には、歩いて2〜3分のところにカジミエジョフスキ公園がありました。 歩道の横に、水たまりのようになったところがあって、小鳥たちが水浴びにやってきていました。太い木に隠れながら見ていると、初めてみるような鳥もやってきていました。
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水場のすぐ近くには赤い実が実った木も何本かありました。その実にも鳥たちが集まっていました。
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19/08/15 | |
19.08.14 九十九里浜
ヒメハマシギと同じ若いバーダーの方が初認だそうですが、見つけて下さったおかげです。ありがとうございます。「コシジロウズラシギ」初めて聞く名前の鳥です。 朝は逆光と聞いていたのですが、暑くなったら耐えられないと思い朝早めに出かけました。トウネンよりは少し大きいようです。餌採りに夢中で、単独でどんどん近くまでやってくることがありました。干潟が広がってくると、水辺近くに行ってしまってすこし離れていきました。
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19.08.06-13 ポーランド@
観光でポーランドのクラクフとワルシャワを訪ねました。朝食の時間までのほんの1時間弱の時間と、郊外に観光したときに写したものです。クラクフの街の中はカワラバト、ニシコクマルガラスが目立ち、上空にはアマツバメが飛んでいました。
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19/08/04 | |
19.08.03 九十九里浜
日の出前後ならば涼しくて快適と思い、早めに出かけました。 トウネンやミユビシギなどを見たいと思っていたのですが、ヒメハマシギに出会いました。トウネンの群れに混じって、トウネンよりも嘴が長く、胸のあたりに赤みがない鳥でした。
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ミユビシギの群れに出会い、群れの飛翔の美しさにしばらくみとれていました。手前の方に目をやると、砂の上にソリハシシギやキョウジョシギを見ることができました。
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