このあいだの鳥撮り

2021年1月

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21/01/31
	21.01.31　千葉県・ジョウビタキ・トラツグミ・ツグミ・セグロセキレイ　梅林でジョウビタキに出会いました。花をつけている木にやって来るのを待つと、願いが通じました。

21/01/23
	21.01.23　千葉県・ヒレンジャク　宿り木の実が食べ頃です。２０羽弱のヒレンジャクがやってきていました。

21/01/17
	21.01.17　千葉県・コチョウゲンボウ・タシギ・ベニマシコ・ビンズイ・シロハラ　コチョウゲンボウは昨年以来、久しぶりに見ました。






	・ミコアイサ・トラツグミ・ルリビタキ　ミコアイサは雌雄それぞれ1羽が池にやってきていました。トラツグミは警戒心の強いやつです。運良く近くの枝に止まりました。

21/01/16
	21.01.16　千葉県・キクイタダキ・トラツグミ・ビンズイ　エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロなどの混群にキクイタダキ、ヒガラが混じっていました。　トラツグミは飛ばれてしまったのですが、わかるところに止まってくれました。

21/01/11
	21.01.10　稲敷市・ハイイロチュウヒ　雌は明るいうちに飛び、２羽同時に飛ぶこともありました。　雄は日が落ちた頃に姿を現して旋回しました。希望した通りに現れてくれないのがこの鳥の魅力の一つなのかもしれません。




	・タシギ・オオハシシギ・タカブシギ・タゲリ　タシギとオオハシシギが収穫が終わったレンコン畑に群れていました。

21/01/09
	21.01.09　千葉県・ベニマシコ　愛想良く姿を見せてくれました。




	・ヨシガモ・クイナ・カシラダカ　クイナは安定して姿を見ます。イタチにやられてしまったものもいるという話を聞きました。自然界は厳しいようです。

21/01/04
	21.01.03　千葉県②（終わり）・ルリビタキ・トモエガモ　ようやく青い色のルリビタキに出会うことができました。同じところにじっととどまることなく、周辺を移動していました。




	・トラツグミ・クイナ・カワセミ・ジョウビタキ　トラツグミは、人を恐れずよく姿を見せるやつとシャイで人の姿をキャッチするとすぐさま木の上に飛んでしまったり、藪の中に隠れるのがいます。２枚目はシャイなやつです。

21/01/03
	21.01.03　千葉県① ・アリスイ・ベニマシコ・オオジュリン　アリスイは久しぶりでした。　「先ほど出ていたよ」の情報を聞き、期待せずに注意していたら藪の中から上がって、姿を見せてくれました。運がよかったようです。

21/01/02
	21.01.01　茨城県・ハイイロチュウヒ・チュウヒ　雄は今シーズン初めての出会いでした。　日が沈む頃に正面方向から戻り、そのまま芦原に入って行きました。短い時間に少しがっかりしていたときに再び飛び始め、厳しい撮影条件の中、しばし姿を見せたのでした。

21/01/01
	20.12.31　茨城県・ハイイロチュウヒ　２０２１年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。　今シーズン初めての出会いでした。