ポルトガル 1 リスボン/コインブラ/ポルト/カルダス・ダ・ライーニャ

Hometravels>ポルトガル1 ポルトガル2 ポルトガル3 ポルトガル4  

日程成田12:55発---(ルフトハンザ・ドイツ航空)---ミュンヘン国際空港17:45着・19:35発---(ルフトハンザ・ドイツ航空)---リスボン21:50着
宿泊リスボン

 ◆ポルトガル
 ポルトガルはヨーロッパのイベリア半島に位置して、北東部をスペインと国境を接し、南西部は大西洋に面している。私たちは、スペインは訪ねているがヨーロッパ大陸最西端のポルトガルには行っていない。そこで、今回はポルトガルにしようということで、このツアーに参加した。ポルトガルは海の幸に恵まれ、日本と同じように鰯やタコを好んで食べる食文化があるという。また、ポルトのポートワインは有名である。民族歌謡のファドは、ポルトガルギーターなどの伴奏で感情を哀愁を帯びた表現で歌う。
 「こんぺいとう」や「てんぷら」など、日本語にはポルトガル語から生まれた言葉があるように、日本とポルトガルの交流は古い。
 国旗は下のような緑と赤のデザインである。黄色の球体は天球儀を表している。今回旅行で訪れる予定の都市を下の地図に記した。赤丸は宿泊予定の都市である。
ポルトガルの国旗

ポルトガルの地図

ポルトガル国名:ポルトガル共和国  Republica Portuguesa
公用語:ポルトガル語、ミランダ語
人口:約1,056万人(2012年)
面積:91,985平方q(日本の約4分の1)
宗教:ローマカトリック(91%)
通貨:ユーロ(EUR)
時差:−9時間。サマータイム期間は−8時間。

 ◆15時間20分間のフライト
 8月9日は自宅を9時に出発し、成田には10時少し前に着いた。今回も観光目的なのだが、どんな野鳥に出会えるかも楽しみである。

 フルトハンザ・ドイツ航空LH 715は、定刻を15分ほど過ぎて12時55分に出発した。ミュンヘン国際空港での待ち時間1時間50分を除いて、15時間20分間の長いフライトである。時計を8時間遅らせて現地時間に合わせ、体調管理を心がけた。機内ではほとんど動かないのに、昼食、軽食、夕食と3回の食事がでる。飲み物も、出されたとき以外にもいつでももらうことができる。
 サスペンス映画、アイアンマン3、ジャックと天空の巨人、藁の楯の3本を見たが、そのくらいの時間つぶしではまだまだ到着しない。あっという間に着いてしまうなんて手段はないものだろうか。
 ミュンヘン国際空港のGate01の掲示板には、リスボンの8/10の気温は23℃/37℃とある。 リスボンも日本と同じ暑さかな。飛行機を乗り換え、上空で美しい夕陽を見た後、やっとリスボンに到着した。明日の準備を整えて、12時過ぎにベッドに入った。
Gate45の掲示板 LH715便 G08の掲示板 ミュンヘンからリスボンに向かう飛行機から
 Gate45の掲示板
 成田空港
 LH715便
 成田空港
 Gate01の掲示板
 ミュンヘン国際空港
 夕陽
 リスボンに向かう飛行機から



日程ホテル8:45発---リスボン市内観光(ジェロニモス修道院、サンロッケ教会、ベレンの塔、発見のモニュメント、ロッシオ広場)---(バスで 1時間30分 130q)---奇跡の地ファティマ(バジリカ)---(バスで1時間30分91q)---コインブラ---ホテルへ17:15着
宿泊コインブラ
 ◆グルベンキアン美術館の庭
 5時15分起床。持っていったポットでお湯を沸かし、コーヒーを飲む。7時からの食事を済ませ、出発まで近くの美術館の庭を散策し、クロウタドリ、バン、マガモ、アマツバメ、ズグロムシクイなどの鳥を見た。どんな鳥かわからないが、美しい鳴き声なども聞こえていた。
 ◆ベレンの塔へ
 バスで、リスボン市内のベレンに向かった。途中、バスの中から水道橋を目にしたが、18世紀につくられたもので、リスボンから約70q離れたところから水を引いていたという。バスを降りて、ベレンの塔を見学した。バスを降りたすぐ近くには水上飛行機があり、1922年に大西洋を横断してブラジルのリオへ行った飛行機のレプリカであった。胴体には十字架が刻まれている。ベレンの塔は、ジェロニモス修道院とともに世界遺産になっている。16世紀にテージョ川を行く船を監視するために建てられた見張り塔で、マヌエル様式を取り入れた、白く美しい建物である。
 ◆発見のモニュメント
 発見のモニュメントは、ベレンの塔から少し移動したところにある。並ぶ偉人たちの先頭はエンリケ航海王子である。彼自身は航海経験はないが、海洋探検家を援助した人である。3番目はヴァスコ・ダ・ガマである。モニュメントの広場の足元には大理石の世界地図があり、ちょっといびつなところがある日本も描かれている。すぐ横に「1541」とある。日本は、この年にポルトガルに発見されたとなっているらしい。
 ◆ジェロニモス修道院
 マヌエル1世によって造られた修道院で、マヌエル様式の最高傑作といわれている。ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念してエンリケ航海王子が建設した礼拝堂を基にして、1502年に着工したが、中断などがあって19世紀に完成した。1983年に世界遺産に登録されている。装飾のモチーフは海草やロープ、鎖、貝殻、天球儀など海洋、新大陸、そして十字架などである。
 教会のステンドグラス、棺に施されたカラベル船、回廊などを見てきた。
 ◆コインブラへ
 途中、聖地ファティマに立ち寄り、コインブラまで移動した。ホテルに着いて、一息ついてから近くのスーパーマーケットを見てきた。干した大きな鱈など魚介類なども並べられていて、どこか日本の店に似ているという印象だった。
花 水道橋 水上飛行機 ベレンの塔
 花
 グルベンキアン美術館庭園
 水道橋
 リスボン
 水上飛行機
 リスボン/ベレン地区
 ベレンの塔
 リスボン/ベレン地区
発見のモニュメント 発見のモニュメント 世界地図 ステンドグラス
 発見のモニュメント
 リスボン/ベレン地区
 発見のモニュメント
 リスボン/ベレン地区
 世界地図
 発見のモニュメント足元
 ステンドグラス
 ジェロニモス修道院
カラベル船 回廊 ジェロニモス修道院 サン・ロケ教会
 カラベル船
 ジェロニモス修道院
 回廊
 ジェロニモス修道院
 ジェロニモス修道院
 リスボン/ベレン地区
 サン・ロケ教会
 リスボン/ベレン地区
礼拝堂 展望台からの眺め ファティマ 鱈
 礼拝堂
 サン・ロケ教会
 展望台からの眺め
 リスボン
 ファティマ
 バジリカ
 鱈
 コインブラのスーパー



Copyright(C) 2003-2013 kobarin(こばりん)
初版:2013年9月6日、最終更新:2013年9月6日