スリランカ 1 ネゴンボ/ダンブラ/キャンディ/ヌワラエリア/ゴール

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日程成田 13:20発---(LU455便・スリランカ航空)---コロンボ/バンダラナイケ国際空港 19:10着---(バスでネゴンボへ)---ネゴンボ ザゲートウェイホテル20:10着
宿泊ネゴンボ

 ◆スリランカ
 スリランカは「光り輝く島」という意味を持ち、インド洋に浮かぶ真珠といわれています。2004年のスマトラ沖地震を経験し、2009年の民族間の内戦終結を経て、落ち着いた状態になったのは最近です。今年に入って、BS朝日の「人生を変える7日旅SP」やテレビ朝日の「世界の街道を行く」でスリランカを取り上げていました。寺院や仏教遺跡、豊かな自然がその内容でした。またセイロン紅茶でも有名ですね。探鳥旅行で訪れたというウェブサイトもあり、観光の傍らにスリランカの美しい野鳥が1羽でも写真に写せたらうれしいです。ガイドブック以外にスリランカの野鳥図鑑「birds of Sri Lanka」も購入しました。
 日本からはヨーロッパに比べると近いのかなと想像していましたが、9時間30分のフライトは結構長いです。時差はそれほどではなく、3時間半です。時差ぼけに悩まされる身としては助かります。
 ◆旅のコース
 スリランカはインドの南東に位置し、北海道のおよそ8割ぐらいの面積の卵形をした島です。成田からコロンボまで直行便で飛び、赤丸で示した地名のネゴンボに1泊、ダンブラ2泊、キャンディ1泊、ヌワラエリヤ1泊、ゴール2泊してコロンボから成田に戻るという旅程です。
スリランカの国旗

スリランカの地図

スリランカ国名:スリランカ民主社会主義共和国
    Democratic Socialist Republic of Sri Lanka
公用語:シンハラ語、タミル語
人口:約2,048万人(2013年)
首都:スリ・ジャワルダナプラ・コッテ
面積:6万5,607平方q(北海道の約0.8倍)
宗教:仏教徒70%、ヒンドゥ教徒10%、イスラム教徒8.5%、
    ローマ・カトリック教徒11.3%
通貨:ルピー(1ルピー=0.93円 2015年7月)
時差:−3.5時間。

 ◆成田発
 集合時刻よりも早めに成田空港第2ターミナルに到着して、添乗員のKさんから説明を受けました。丁寧です。コロンボへの直行便は週4便運行されています。毎日ではないせいかスーツケースを預けるための列が長く、 40分ほどかかりました。その後、アメリカン航空のラウンジで昼食をとり、出発まで待ちました。
 離陸時間は14:05、少し遅れたようです。ヨーロッパへのコースとは違い、14:25頃に機長のアナウンスがあり、窓を見ると雲の間に黒い山が突き出るように富士山が見えました。キャビンアテンダントは緑色のサリーに身を包んだ女性で、どの人もふくよかな印象です。
 ◆座席のモニターの地図
 用意された映画は魅力的なものはなかったけれど、画面操作はとてもスムーズでした。現在地を示す地図が立体的で、向きを変えることや拡大縮小が思いのままでした。妻はこの地図が結構お気に入りの様子でした。2回の食事、映画を1本、そして音楽を聴くなどで時間を過ごして、現地時間の午後7時過ぎに予定通りバンダラナイケ国際空港に到着しました。
 ◆ちょっとした残念なこと
 残念なことに搭乗機に入国カードを積み忘れたということで、空港に降りてから書きました。先に降りた人たちがすでに記入していましたが、モルディブなどへ乗り換えていった人も多く、混雑はありませんでした。航空機に入国カードを積み忘れるというのは、わたしたちの旅行では初めての経験です。今回の旅行では、このあとも重大ではないけれど、ちょっとした残念なことがいくつか起こることになります。
 ◆空港で両替
 とりあえず必要な金額をルピーに両替しました。1万円が1万280ルピーでしたから、1ルピーがほぼ1円となります。わかりやすいレートです。現地ガイドのGさん、男性、細身(機内ではアテンダントのふくよかな体型を見慣れていたので、細身にみえます)からランのレイをプレゼントされました。マイクロバスで空港を出発したのは午後8時頃でした。ホテルまで10分ほどです。ウエルカムドリンクいただきながらチェックインの手続きを待ち、610号室に入室。部屋は、2つのベッドが少し広めにおいてある普通の部屋でした。バスタブはなく、シャワーのみの部屋です。夕食は機内で済ませていたので、シャワーを浴びて就寝となりました。
UL0455便 搭乗口掲示板 窓から見えた富士山 現在地を示す画面
 UL0455便
 成田空港
 搭乗口掲示板
 成田空港
 富士山
 上空から
 現在地を示す画面
 座席のモニター
機内食 現地ガイドGさんからプレゼントされたランのレイ
 機内食
 UL0455便
 ランのレイ
 プレゼントされたもの



日程ネゴンボ/ホテル8:00発---(バスで6時間 210q)---ポロンナルワ巨大遺跡観光(ガル・ヴィハーラ、ランカテイカラ、クワドラングルの仏塔ワタダーゲ)ポロンナルワ16:30発---(バスで 2時間 70q)---ダンブラ/ホテル18:30着
宿泊ダンブラ
 ◆ちょっと残念なこと2
 朝、お湯を沸かそうとしたのですが、コンセントの口がポットに合わないのです。水の入ったポットを持ってうろうろして、いろいろな場所で差し込み口を試した結果、洗面所のコンセントが合うとわかりました。でもコードの長さがちょっとたりない。コードをさすと、ポットを持ったままでいなければならない。乗せる台を探してやっと解決しました。沸く時間は速いです。1分とかからずに沸き、持参したコーヒーをなんとか飲むことができました。
 ◆紅茶・パンがおいしい
 6時過ぎに朝食をとりました。私たちが一番早かったようです。レタス、キュウリ、トマトなどの生野菜とハム、それにボールのような形のパンを選び、飲み物はコーヒーにしました。コーヒーは美味しくありませんでした。試しに紅茶を味見しましたが、苦みがなく飲みやすいものでした。やはり、紅茶の国なんだと実感し、これ以後は紅茶を選択することになりました。選んだパンはとてもおいしいものでした。
 ◆ホテルの駐車場でバードウォッチング
 朝食後、出発まで散歩に出てみました。ホテルの駐車場には中型のバスやプリウスなど日本製の車が多く見られました。鳥の声が賑やかで、透き通るような涼しい感じが漂っています。図鑑やウェブで見ていた野鳥のいくつかを駐車場でみることができました。聞いていた通り、スリランカは野鳥は多いようです。30分ほどでしたたが、駐車場でワクワクするような時間を過ごし、これからも楽しみになりました。
 ◆ちょっと怖い運転
 ホテルを8時に出発し、210q離れたポロンナルワに向かいました。車は、昨日空港からホテルまで利用したマイクロバスです。道は片側1車線で広くはありません。そこにバイク、トゥクトゥク、乗用車、大型バスなどが混在して走っています。スピードもさまざまです。これらに合わせていたら、到着時間がどんどん遅くなってしまいます。そこで、ちょっと怖い運転が必要になります。自分のペースで進むには、つぎつぎに追い越しをかけるような運転にならざるを得ません。隙間が数10pかと思うくらい前方の車に近づき、追い越しをかけ、前方からくる車をぎりぎりのタイミングでかわす場面が多々あります。知らず知らずシートベルトをしていました。
 ◆ポロンナルワ遺跡群(下の写真)
 ポロンナルワは10〜12世紀にシンハラ王朝の首都があった所です。仏教都市として栄え、タイやビルマからも僧が訪れたといいます。その繁栄を伝える遺跡が世界遺産となっていて、クワドラングルが遺跡群の中心エリアで、四辺形の城壁に囲まれた庭に11の建築物が集まっています。靴を脱ぎ、帽子をとって見学しました。
 ◆人造湖がいっぱい
 スリランカを支配してきた王が都市建設のときまず行ったのは、灌漑用貯水池と水路の整備といわれ、この国にはたくさんの人造湖が点在しています。ポロンナルワ遺跡群はパラークラマ・サムドラという貯水池の畔にありました。 
ワタダーゲ/ポロンナルワ ワタダーゲのムーンストーン/ここで足を洗って入った 手すりの彫刻/ワタダーゲ入り口 ガルポタ/石の本
 ワタダーゲ
 ポロンナルワ
 ワタダーゲのムーンストーン
 ここで足を洗って入った
 手すりの彫刻
 ワタダーゲ入り口
 ガルポタ
 石の本
ハタダーゲ/仏歯寺跡 ハタダーゲの3体の像/損傷が激しい トカゲ/ハタダーゲ付近にて ガル・ヴィハーラ/花崗岩を彫り込んだ像
 ハタダーゲ
 仏歯寺跡
 ハタダーゲの3体の像
 
 トカゲ
 ハタダーゲ付近にて
 ガル・ヴィハーラ
 花崗岩を彫り込んだ像
仏陀座像/カル・ヴィハーラ ランカティラカ/高さ13mの寺院 色が残っている絵/ランカティラカ
 仏陀座像
 カル・ヴィハーラ
 ランカティラカ
 高さ13mの寺院
 色が残っている絵
 ランカティラカ



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初版:2015年8月24日、最終更新:2015年8月24日