スイス 1 4大名峰・列車の旅

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日程成田10:20発---(スイスエアラインズ)---チューリッヒ15:30着・16:20発---(バス)---サンモリッツ19:40着
宿泊サンモリッツ

  スイスの国土の面積は約4万1千平方キロメール。九州と同じぐらいで、北海道の半分程度の面積である。その約60パーセントがヨーロッパの屋根と称されるアルプス山脈とジュラ山脈である。狭い国土だが、アルプスの山を目指す人たちが世界中から集まる。私たちはもちろん登山ではない。山のある美しい風景の中でのハイキングや、列車からの景色や展望台から名峰を見てくる。植物やまだ出会っていない野鳥も見られるかな。
スイスの国旗

スイスの地図

スイス国名:スイス連邦  Confoederatio Helvetica
公用語:ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語
人口:7,568,000人(2008年)
面積:41285平方q
宗教:ローマカトリック(42%)、プロテスタント(35%)、その他(23%)
通貨:スイス・フラン(CHF)
時差:−8時間。サマータイム期間は−7時間。
リヒテンシュタイン国名:リヒテンシュタイン公国 Furstentum Liechtenstein
公用語:ドイツ語
人口:34,761人(2009年)
面積:160km2
通貨:スイス・フラン(CHF)

 8月7日は、自宅からバス、電車を乗り継いで成田には1時間30分ほどで到着した。スイスフランへの両替、レンタル携帯の受け取りを済ませ、集合場所に指定されたカウンターで説明を受けて出国した。

 スイスエアラインズLX-161は、定刻10時20分に出発した。12時間10分の長いフライトの時間をどうするか。私にとって結構苦痛な時間だ。また、時差への対応が上手にできない心配もある。試みとして時計をさっさと現地時間にした。それに合わせて体調管理をすることに。機内は冷えすぎたり、乾燥したりするので上着とマスクは必需品と思う。映画「小川の辺」を鑑賞するなどして、なんとか時間を過ごした。食事は昼食、その後おにぎり、アイスクリーム、最後に夕食などが出された。食欲がわかず、夕食には手をつけることができなかった。

 やっと、チューリッヒ国際空港に到着した。入国手続きを終え、バスに乗り換えてサンモリッツへ向かった。チューリッヒの気温は20℃。快適な気温だ。途中の景色は、山が間近に迫っていて、急斜面を川の水が滝のように流れ落ちているのが印象的である。また別のところでは、斜面に牛が見えたり、ナナカマドの赤い実が目立っているところもある。

 添乗員さんがスイスについて説明している。
 有料トイレのチケットは、金券として使えるので、捨てたりせずとっておくように。消費税は8パーセントでノルウェー、デンマークの25パーセントなどより安い。買い物したときのおつりはよく確認すること。これは、実際家内が少なく受け取って、店を出た直後に気づいて事なきを得た。自動車は左ハンドル、右側通行。歩行者は道路を渡るとき、渡るぞと、目でしっかりと合図すると止まってくれる。高速料金は年間4400円で、乗り放題であること。言語は地域によって異なり、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロマンシュ語の4つの言語が使われていること。永世中立国だが、武装中立国で、国民皆兵制を取り入れ、どこから攻撃されても、自力で撃破する方針の国だということ。いろいろ説明をしてくれるが、右から左へ流れていく。ただ、4つの公用語が使われているのにもかかわらず、1つの国を保っていることに徴兵制も関係していると思われているという話は、もう少し詳しく知りたいと思ったことである。天気はよくない。外は雨が本降りになってきた。

 サンモリッツに到着した。午後7時40分だが外は明るい。気温は13℃。成田で買って行ったサンドイッチ、おにぎりなどで夕食を済ませて、ベッドに入った。
スイスエアライン 成田空港 機内食 スイス・車窓
 成田空港
 チューリッヒの便
 成田空港
 掲示板
 機内食
 成田-チューリッヒ
 車窓から
 サンモリッツへ向かう途中



日程ホテル発8:10---(ベルニナ線)---モルテラッチ着9:20---(徒歩)---モルテラッチ氷河見学---(徒歩)---モルテラッチ発11:15---ディアヴォレツァ11:30着11:40発---(ロープウェイ)---ディアボレッツァ展望台(2978m)11:50着(昼食・展望)発14:00---(ロープウェイ)---ディアヴォレツァ14:10着14:34発---(ベルニナ線)---サンモリッツ15:15着---(徒歩)---サンモリッツ・ドルフ15:30着発---(ケーブルカー・ロープウェイ)---ピッツ・ネイル展望台(3057m)16:20着(展望)16:50発--(ケーブルカー・ロープウェイ)---サンモリッツ17:30着---coopで買い物をしてバスでホテルへ18:00着
宿泊サンモリッツ
 5時起床。昨日のことを書きとめ、今日の持ち物などを整える。6時30分からの食事を済ませ、出発までの30分間に庭の散歩をした。実は、この時間がとても楽しみなのだ。リスやクロウタドリ、クロジョウビタキ、ノハラツグミなどの鳥を見た。

 バスでベルニナ線のサンモリッツ駅まで行き、1時間ほどでモルテラッチ駅に着いた。ここから、氷河が見えるところまで歩く。ときおり雨がぱらっと降る天気だが、何とか持ちこたえてくれている。コース脇にはいろいろな花が見られ、遠くにホシガラスが飛んでいる。山が両脇に迫っている。
 数字が書かれた標識がところどころにあり、氷河がその年まで見られたことを示している。なかなか氷河にたどり着かない。ずいぶんと後退しているようだ。ようやく、2010年の標識と氷河が見えてきた。標識は1900年から2010年までに2185m後退したことを示している。1年間でざっと20mだ。もう少し進み、安全なところぎりぎりまで行った。氷の割れ目が青く見えていた。

 駅まで戻って、再びベルニナ線でディアヴォレァ駅、そこからロープウェイでディアヴォレァ展望台へ上った。展望台でまず昼食をとる。ウェイターが「めしあがれ」「大吾郎」「ありがとう」の3つの単語でみんなを笑わしてくれる。スイスの食事はわるくないと思う。上着を着て外へ出た。気温6℃。残念ながら、上の方は雲で覆われて見えない。ピッツベルニナはあのあたりに見えるはずだと、想像を巡らして見たつもりになる。

 サンモリッツまで戻って、自由時間となった。雨がぱらついているが、持っているパスを有効に使って、ケーブルカー2つとロープウェイを乗り継いでピッツネイル展望台に行ってみた。途中マーモットの姿を見た。展望台では、所々に青空がみえて視界が広がっていた。天気も少々回復してラッキーだったようだ。ひとしきり展望を楽しんで、最終の便で従業員の人たちとともにサンモリッツに下りた。

 まだ明るいので、ホテル周辺を散歩して、朝見た野鳥の写真を撮った。今日は天気には恵まれなかったが、2つの展望台へ行くことができて、充実した1日になった。
リス バス サンモリッツ駅 ホシガラス
 リス
 ホテル庭
 バス
 ホテルから駅へ向かう
 駅
 日本語の表示もある
 ホシガラス
 モルテラッチ氷河へ
氷河 モルテラッチ氷河への標識 モルテラッチ氷河 モルテラッチ氷河 2010年の標識
 氷河
 モルテラッチ氷河へ
 標識
 モルテラッチ氷河へ
 氷河
 モルテラッチ氷河へ
 2010年の標識が
 モルテラッチ氷河へ
ベルニナ線 ディアヴォレァ展望台 展望台から 昼食
 ベルニナ線
 ロープウェイから
 地図
 ディアヴォレァ展望台で
 ディアヴォレァ展望台
 
 昼食
 ディアヴォレァ展望台
展望台から 展望台から ロープウェイ 牛
 ディアヴォレァ展望台
 
 ディアヴォレァ展望台
 
 ロープウェイ
 ディアヴォレァ展望台
 牛
 ディアヴォレァ駅
ピッツネイルから ピッツネイルから ピッツネイルから ピッツネイルから
 ピッツネイル展望台
 
 シュタインボックの像
 ピッツネイル展望台
 ピッツネイル展望台
 
 ピッツネイル展望台
 
ピッツネイルから 地図 ズアオアトリ クロジョウビタキ
 ピッツネイル展望台
 
 地図
 上がピッツネイル展望台
 ズアオアトリ
 サンモリッツ
 クロジョウビタキ
 サンモリッツ


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