15/05/02 | |
15.04.29 栃木県 ・サンショウクイ ・サンショウクイ ・オオルリ ・オオルリ ・オオルリ オオルリが例年より多くやってきているようでした。 | |
・キビタキ ・キビタキ ・コサメビタキ ・コサメビタキ キビタキはこれからやってくるのか、少なめでした。 | |
15/05/09 | |
15.05.03 戦場ヶ原 ・ノビタキ ・ノビタキ ・ノビタキ ・ノビタキ ・ノビタキ ・ノビタキ ・ノビタキ ノビタキは木道のすぐ脇に姿を見せ、双眼鏡のないハイキングの人たちも飛び回る様子を楽しんでいました。中には高い枯れ木のてっぺんに止まり、囀りを聞かせてくれる個体もいました。 | |
・ゴジュウカラ ・ヒガラ ・コサメビタキ ・カワガラス ・アオジ 木道を進むとノビタキ以外にもゴジュウカラやヒガラ、コサメビタキ、アオジなどの姿を見ました。アオジの囀りも心地よかった。 | |
・ニュウナイスズメ ・ニュウナイスズメ ・ニュウナイスズメ ・コガラ ・アカゲラ ・アカゲラ ニュウナイスズメとコガラは巣穴を争っているのか、同じ所を飛び回っていました。 | |
15.05.05 茨城県 ・フクロウ ・センダイムシクイ 今年の雛は1羽です。遠くの枝からじっと見守る親がいました。先日聞いた話ですと、野生のフクロウは8年ぐらい生きるといわれているようですが、この親はベテランなのかな。雛はまだ巣の中からでませんでした。近くではセンダイムシクイが囀っていました。 | |
15/05/21 | |
15.05.16-17 長野県 ・アカゲラ ・コムクドリ ・アオジ ・キビタキ ・ウグイス ・ミソサザイ ・ゴジュウカラ いつもの年より1週間ほど遅くたずねることになりました。宿の人の話では、雪が残っていて植物も遅くなっているとのことでした。実際、水芭蕉はちょうど見頃でした。 コースを歩き出すと、コムクドリに出会いました。少し距離があったのですが、最近はここでの出会いが減っている鳥だったのでうれしい出会いでした。 | |
・コサメビタキ ・ニュウナイスズメ ・クロツグミ ・コルリ ・コルリ ・コルリの声 クロツグミやコルリの囀りがよく響いていて、なんとも心地よい時間を過ごしました。是非とも姿を確認したくて、声のするところで待ちました。コルリは、高い枝から近くの地面に降りて足元付近までやって来ました。短時間ですが地面でも囀っていました。クロツグミも少し離れてはいましたが、木の根元付近に降りてきていました。訪ねた甲斐があったなあ、と思う時間でした。 | |
コルリ | |
・サンショウクイ ・ヒガラ ・キビタキ ・ノジコ ・オオアカゲラ ・アカハラ サンショウクイも、水芭蕉の生えるところに現れたり、高い木の上で巣作りをしているなど、あちらこちらで姿を見ました。 | |
15/05/24 | |
15.05.23 千葉県 ・サンコウチョウ ・サンコウチョウ ・センダイムシクイ 巣材集めに飛び回っていました。ご一緒の方が「雄は働かないなあ」とぽつりと言いましたが、雌に比べて雄が姿を見せる頻度は少ないです。 真上の枝で、センダイムシクイの幼鳥が餌をもらっていました。まもなく親離れして一人前になっていくのでしょう。 | |
15/05/31 | |
15.05.30 千葉県 ・アオバズク ・アオバズク ・サンコウチョウ ・センダイムシクイ ・キセキレイ 木の下では子どもたちが遊び、歓声が響いています。人の声や動きをどのように感じているのでしょうか。こんな環境でと思ってしまいますが、それでもこの場所を選択する理由があるのでしょう。ときどき目を開けて下を見てまた目をつぶります。今年もアオバズクがやって来ていました。 | |