撮 影 日: 2008.02.10 | 撮影場所: 千葉県 市川市 |
撮影機材: Nikon FieldscopeED82+30XW DS+COOLPIX P5000 |
撮 影 日: 2019.1.19 | 撮影場所: 千葉県 夏目の堰 |
撮影機材: Nikon D7500 AF-S Nikkor 500mm F4G ED VR×1.4 |
撮 影 日: 2022.02.05 | 撮影場所: 千葉県 北印旛沼 |
撮影機材: Nikon D500 AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR |
撮 影 日: 2024.02.10 | 撮影場所: 千葉県 北印旛沼 |
撮影機材: Nikon D500 AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR |
撮 影 日: 2024.02.28 | 撮影場所: 千葉県 北印旛沼 |
撮影機材: Nikon Z8 AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR |
カモ目 カモ科 冬鳥 ここでは1羽のみ見られた。<2008.02.11記録> もう一度出会いたいと思っていたが、出会いが少ないため願いはなかなか届かなかった。警戒心が強いのか、岸近くには寄ってこないカモである。<2019.01.20記録> 「印旛沼のトモエガモは18年に2千羽だったが、年々急増。昨冬は13万羽を超した。(朝日新聞2024年1月25日)」数が増えたことは感覚でもわかる。1羽1羽の確認はできないが、群れが空を埋め尽くすくらいに飛んでいるのをよく見るようになったし、遊歩道の岸近くまでよく寄ってくるようにもなった。私にとってトモエガモはとても魅力を感じるカモで何度でも会いたい鳥である。<2024.02.22記録> 数も少なくなってきて、まもなくすべてのトモエガモが繁殖地に飛び立とうとするころ、群れはしばしば遊歩道近くに寄ってくることがあった。<2024.03.04記録>2024.02.22> |